会社概要

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平和園本社ビル画像

会社概要

事業内容
■焼肉レストランの経営(十勝管内6店舗、札幌市内3店舗)
■淡水魚養殖販売及び釣堀経営(青魚園)
これまでに1店も店をたたんでいません。各店が地域に根付いていった要因の一つは基本こだわる姿勢です。「肉の手切り」と「一丁付け」を創業以来続けてきました。機械で切らず、1枚1枚手で丁寧に切り、長時間タレに漬け込まず出す直前に付けて肉品来の旨みを生かすやり方が多くのお客様に支持されています。
一方でいいものは積極的に取り入れようと考えています。1987年、日本でいち早くハンディターミナルによるオーダリング・システムを導入し、待ち時間の短縮、正確なPOS管理を実現しました。「保守」と「革新」を融合させた経営を心掛けています。
設立
1970年10月
資本金
3000万円
従業員数
140名
代表者
代表取締役 新田隆教
事業所
十勝管内6店舗、札幌市内3店舗
外食チェーン店にありがちな、同じ外装、同じ演出、マニュアルによる全く同じサービスといった画一化は一切ありません。その地域にあった店をつくり、心からくつろげ、楽しめる空間を演出したいのです。
お客様に対しての考え方
北海道のお客様を本当に大切に思っています。
「働き者のお客様が元気になるために、もっとおいしい食事を、もっと手ごろな価格で」創業当初からの思いは今も変わっていません。おかげさまで会社設立以来1店もたたむことなく事業を続ける事ができています。お客様には常に正直でありたいと思っています。「きれいごと」に聞こえるかもしれませんが、私たちは「きれいごと」こそが大切と考えています。
沿革
1959年(S34) 帯広駅近くに焼肉平和園創業
1970年(S45) 有限会社平和園設立
1975年(S50) 喫茶「蘭豆」開店
         本部事務所設置
1976年(S51) 郊外型一号店「札内店」開店
1977年(S52) 郊外型二号店「士幌店」開店
1978年(S53) 「本店」改築
1979年(S54) 深夜営業第一号店「東銀座店」開店
1981年(S56) 大型倉庫購入 大型定温倉庫購入
1982年(S57) オフィスコンピューターTOSBACシステム25導入
         ニューコンセプト1号店「緑ヶ丘店」開店
         管内で先駆けて無煙ロースター導入
1983年(S58) 札幌市にパイロットショップ 焼肉の店「蘭豆」開店
1987年(S62) 自社ビル購入(1F本社事務所 2F図書館 3Fトレーニングルーム 4F会議室)
1988年(S63) 芽室町大成にファミリーパーク予定地6ha購入
1989年(H元) 釣堀「青魚園」と焼肉レストラン「大成店」開店
1992年(H4) 株式会社平和園に改組
1993年(H5) 札内店隣接地(セントラルキッチン予定地)購入
1997年(H9) 札幌市白石区に「白石店」開店及びセントラルキッチン(札幌)完成
2000年(H12) 札幌市北区に「太平店」開店
2009年(H21) 「蘭豆」リニューアルオープン
その他
事業協同組合 全国焼肉協会 会員
社団法人 日本フードサービス協会 会員
1995年(H7) 盛和塾 稲盛経営者賞受賞
1996年(H8) 優良フードサービス事業者等表彰
          農林水産省 流通局長賞受賞(地域活性化部門)
2001年(H13) 優良フードサービス事業者等表彰
           農林水産大臣賞受賞(地域活性化部門)

おいしさを追求する手作業にこだわり、その一方で先進のシステムを導入。

平和園は、帯広市内を中心に9店を展開する焼肉レストランである。

その創業は昭和34年。以来、同社は本物の素材、つまり品質の高い肉を仕入れ、それを心を込めて一枚一枚を手切りにし、お客さまに提供してきた。機械を使えば効率もアップし、人件費も節約できる。にも関わらず同社は、そうした丁寧な仕事ぶりを貫いてきた。

創業者の新田良基会長は「それがおいしさを守り抜くための基本であり、創業以来の伝統なんです」と胸を張る。その背景には、同社の品質本位、お客さま本位といったモットーがある。ここまで聞くと、同社が古い経営体質を持った会社に感じるかも知れない。しかし同社は、昭和62年に日本で初となるハンディターミナルによるオーダリング・システムを導入。お客さまの待ち時間の短縮と正確なPOS管理を実現した。大手ファミリーレストランにさえ、まだ普及していなかった時代の話である。

おいしさのためには基本を大切に手間を惜しまず、その一方でサービス向上のために、最先端のシステムを積極的に取り入れていく姿勢。そんな実直な経営理念が結実し、お客さまに「あの焼肉屋に行きたいと思ってもらうことが目標なんです」と新田会長は熟っぽく語る。その情熱こそ、平和園に今日の成長と発展をもたらした原動力となっている。

会社を大きくするよりも、従業員の成長と幸福を願う経営姿勢。

創業以来、着実な発展を遂げている同社だが、新田会長は「会社を大きくすることを目指してきたわけではありません。

平和園が真に求めているのは、「ここで働く従業員の幸福な毎日。そして従業員一人ひとりの人格の成長です」という。確かに同社では、会社は自分自身の成長、夢を実現する場であり、幸福な人生のために絶えざる変革をもって、お客さまの利益や地域社会に頁献する場であると、社の存在意義にも示している。

では、どうすれば幸せであると感じることができるのだろうか。それは、平和園で働く日々を充実したものにすることだ。自分の価値に気付き、やり甲斐を膨らませることによって、会社はもっと元気になる。その結果、店の雰囲気は明るくなり、お客さまにとっても心地良い空間を提供できる。つまり、人材の育成は従業員のためであると同時に、お客さまのためであり、結果として会社の発展に桔びついているのだ。

一般事業主行動計画

人材育成の理念浸透をめざし、夢をバックアップする制度を導入。

従業員の成長を促す具体的な措置として、同社はアルバイト・パートのやる気を引き出すスマイルバッヂ制度やキャリアパスプランを設けている。さらに、社員の独立・開業をバックアップする社員独立制度を設けるなど、同社では従業員の幸せや夢の実現に努カを惜しんでいない。

新田会長は、「平和園も人材同様、まだまだ成長過程にあります。人材育成の理念の浸透もこれからの課題です」と結んだ。こうした向上心と探究心、そして意欲がある限り、同社の成長は今後も留まることを知らないだろう。

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